同志社大学 2025 ALL DOSHISHA 募金

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使途の種類

「同志社大学ビジョン2025」の事業推進

リーダー養成プログラム運営支援

グローバル化の進展と社会構造の急速な変化が進む現代社会では、変化に即応する適応能力と、大胆さのなかに柔軟性を併せ持つ人物の育成が求められています。「同志社大学新島塾」、また「ALL DOSHISHA 教育推進プログラム」や「アドバンスト・リベラルアーツ科目群」を展開し、グローバル社会に通用するリーダーシップを養成する教育プログラムを一層推進してまいります。

■「同志社大学新島塾」
良心教育を継承し、文系・理系の学部や学年の垣根を越えて共修することで総合知を備えた人物を養成する教育プログラムです。新島塾は読書を学びの根幹に据え、学問分野の専門性だけでなくリーダーシップとフォロアーシップを併せ持つ次代を担う人物を養成します。

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■「ALL DOSHISHA 教育推進プログラム」
質の高い教育プログラムの提案を学部及び研究科に求め、大きな成果が期待できる取組に対して、その事業の推進を支援しています。そこで得られた様々な教育効果を改めて分析・共有し、本学の教育研究力の向上に役立て、次代の人物を養成するプログラムを新たに構築していきます。

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■「アドバンスト・リベラルアーツ科目群」
大学院で身につけた専門性を社会の現場で活かせるように、広い視野と高い精神を涵養するリベラルアーツ教育の理念に則り設計した大学院共通科目です。良心を精神的支柱とし、「俯瞰力」「総合力」「創造力」「提案力」を持って常に挑戦する姿勢を涵養します。

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グローバル化の促進支援

2025年に向け、グローバル化時代への適応能力を高めるための支援事業を強化し、多文化共生を実践できる国際色豊かなキャンパス作りを推進します。そのために、学生のニーズを捉えた派遣・受入プログラムの開発や、奨学金制度の検討、国際交流寮の整備等、学生の派遣・受入環境を充実させ、キャンパスのグローバル化を一層促進します。特に、同志社大学テュービンゲンEUキャンパスでは、春学期にはドイツ語運用能力の向上と異文化理解に主眼をおいたプログラムを、秋学期にはドイツやヨーロッパについて、宗教・哲学・メディア・法律等幅広い観点から、学びを深めることを目的としたプログラムを展開するなど、本格的な教育事業が始動しています。

コロナ禍においても留学プログラムへの派遣・受入等様々な事業を停止することなく、代替としてオンラインプログラムの機会提供をするなど、学生が積極的に参画できるよう支援しています。これらを通じて、多様な価値観に触れて自らの世界観を磨き、幅広い視野を身に着けた人物を養成していきます。さらに、同志社創立150周年に向けて、「国際主義の深化に向けた『人を植ゆる』事業」に新たに取り組み、アーモスト大学、テュービンゲン大学とのさらなる連携の強化およびアジア圏における「ダイバーシティ推進に寄与できる人物」の養成をテーマに、「国際主義」に根差した真のグローバルマインドを持つ人物の養成に取り組んでいきます。

高大接続プログラムの展開支援

18歳人口の更なる減少期を目前に控え、志願者の獲得競争が一層厳しさを増す中、将来にわたっても、「志」を抱く有為な人物を継続的に受け入れていくために、高大接続プログラムの展開を行ってまいります。一例として、本学のアドミッション・ポリシーにかなった学習意欲の高い生徒を育む新たなアクティブ・ラーニング型高大接続プログラムを実施し、そこで得た知見等を活用してプログラムの拡充を目指します。とりわけ本学の教育理念に共感する高等学校、特色ある活動に取り組んでいる高等学校などとの連携によってプログラムを戦略的に展開していき、意欲ある学生の獲得に繋げていきます。

また、一貫教育体制の更なる発展を目指し、法人内高等学校とは大学設置科目の履修や単位認定の実現を見据えた新たな高大接続プログラムの構築を図っていきます。

学生への奨学金給付

特定寄付奨学金

同志社大学では、経済的な理由により修学困難な学生が安心して学業に専念できるよう、大学独自の奨学金制度により支援を行っています。新型コロナウイルス感染症は社会に多大な影響を及ぼし、学生の経済状況も厳しい状況が続いています。「特定寄付奨学金」に寄せられたご寄付は、学資の支弁が困難な学生、また、生計維持者の死亡や被災等により著しく家計が急変した学生に対する奨学金の財源となります。同志社大学の学生が“学びを諦める”ことのないよう、未来への懸け橋となる「特定寄付奨学金」に対するご支援をお願いいたします。

育英型奨学金

学術、文化・芸術、スポーツ・社会活動等において優れた成果をあげ、かつ学業、人物共に優秀な学生に対し、育英型奨学金を給付いたします。一定額以上のご寄付の場合には、いわゆる「冠奨学金」(企業・団体名称を冠した奨学金)として給付することもできます。

課外活動支援

スポーツ活動充実資金
文化系公認団体活動充実資金

課外活動に参加することを通し、先輩や後輩、指導者や卒業生等、多彩な人間関係をベースにして、社会性や協調性、自己表現力、コミュニケーション能力等、人間としての総合力を磨くことができます。また、多くの仲間と協力しながら困難を克服していくこと、自分たちのアイデアを自分たちの手で実現していくこと等は、学生の成長に不可欠な要素です。

スポーツ活動充実資金では、体育会所属51団体およびスポーツブロック公認24団体の活動充実のため、文化系公認団体活動充実資金では、文化系公認89団体の活動充実のため、団体を指定した支援が可能です。寄付金は、指定したクラブの活動費として、指導者等への謝金や活動に必要な用具および備品の購入などに使用させていただきます。

施設設備整備

今出川校地新図書館建設

今出川校地図書館は、1973年12月の竣工から50年近く経過しており、施設・設備の老朽化が進んでいます。安全確保の観点から耐震基準を満たす必要性に加えて、書架が逼迫してきており、数年のうちに新たな資料を収蔵できなくなるといった厳しい課題に直面していることから、建て替えを検討して参りましたが、同志社大学創立150周年事業のシンボルとする大規模事業の一環として、図書館の全面的な改築を進めています。ユニバーサルデザインに配慮しつつ、教育研究に関する学術情報の体系的な収集、蓄積、提供という基本的機能を維持するとともに、時代の変化に対応できるハードとソフトの構築をはかり、学生の主体的な学びを支える場としてふさわしい図書館の建築を目指します。皆様のご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

スポーツコンプレックス建設(京田辺)

京田辺キャンパスのスポーツ環境改善とともに、キャンパス全体の活性化に寄与するスポーツコンプレックスの建設を構想しております。スポーツコンプレックスとは、一つの建物に複数の室内競技場等を併設した複合多目的スポーツ施設のことを指します。従来のスポーツ施設は平面的にレイアウトすることが一般的でしたが、スポーツコンプレックスは京田辺キャンパスの限られた土地を有効活用することを目的として、立体的にスポーツ施設を配置します。スポーツコンプレックスの建設により①学生の正課教育および正課外活動の充実と発展、②学生や教職員、法人内諸学校関係者、卒業生および地域住民の健康・体力の維持・向上への貢献、③自治体や企業と本学関係者の教育・研究活動、産官学連携の推進を目指します。

新たな学生寮建設(2021年の開寮に伴い、募集を終了しました)

新たな学生寮の名称は「継志寮」(けいしりょう)に決定し、2021年9月に入寮を開始しました。継志寮の建設には、「新たな学生寮建設」宛に賜りましたご寄付を活用いたしました。あたたかいご支援を賜りました皆様には心より御礼申し上げます。

■概要
• ダイバーシティ・キャンパスの具現化を牽引する、本学初の「教育寮」 • 地階と1階にはワークショップルームを配置し、ディスカッションやプレゼンテーション等が可能なエリアを設置。 • 留学生2名、国内学生3名の5名を1ユニットとして、1フロアに16ユニット80人が居住。

■教育寮コンセプト
• 人種、性別、障がいの有無、文化等の様々な違いや背景を持つ学生が混住・交流する環境のもと、多文化共生、地域社会との異世代共生を実践する生活を通して多様な価値観を理解し合い、その違いを新たな創造へ導く力を持つ人物の養成を目指します。 • 共同生活を通した人格形成の場という学生寮の特長を伸長させるため、寮生は全員Residential Learning Program(寮生が、地域社会との関わり等を通した実践学習に参加し、その成果の発表や振り返りを通して自己の成長を確認する取り組み)に参加します。 • 詳細はこちらをご参照ください。
 継志寮特設サイト https://doshisha-vision2025.jp/keishiryo/