同志社香里中学校・高等学校 創立75周年記念教育施設等整備資金募金についてのお願い
拝啓 皆様方におかれましては、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、同志社香里中学校・高等学校の教育活動に格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
本校は1951年、同志社が香里学園と合併し、同志社香里中学校・高等学校として新たな歩みを始めて以来、校祖新島襄の掲げた「キリスト教主義」「自由主義」「国際主義」を教育理念とし、大阪における唯一の同志社として、地域とともに成長し続けてまいりました。その間、皆様の温かいご支援に支えられ、数々の教育施設整備を実現してきました。近年では、メディアセンター「繋真館」の建設や第一・第二体育館への空調設備導入など、学びの質を高める環境づくりに取り組み、生徒たちはより充実した教育環境の中で日々学びを深めています。改めまして、これまで賜りましたご厚情に衷心より感謝申し上げます。
さて、本校は2026年度、創立75周年を迎えます。この節目の年にあたり、記念事業として「プール屋根の大規模改修工事」を中心とした教育施設整備を進めるため、創立75周年記念教育施設等整備資金募金を実施いたします。
2018年の大阪府北部地震により、本校プールの屋根は大きな損傷を受けました。安全面を最優先に、屋根のガラス部分を全面撤去する応急措置を施した結果、現在は屋根がない状態です。このためプール槽の劣化や衛生面への懸念が高まっており、教育活動においても大きな課題となっています。水泳授業やクラブ活動に不可欠なプールを、安心して使用できる環境に戻すことは、本校の教育理念を実現するうえで欠かせません。
今回の改修計画では耐久性と安全性に優れたテント幕で屋根を覆う構造を採用します。これにより雨水や直射日光を防ぎ、プールの衛生環境を改善するとともに、施設の長寿命化を図ります。
しかしながら、人件費や建設資材の高騰等により、必要な資金は従来以上に大きな負担となっております。こうした状況下でのお願いは誠に心苦しい限りですが、本校の教育環境を未来へつなぐため、何卒この趣旨をご理解いただき、温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。皆様のご協力が、生徒たちの安全と学びを守り、同志社香里のさらなる発展を支える力となります。
創立75周年という節目に、次の世代へ誇れる教育環境を残すため、どうか一人でも多くの皆様にご賛同いただけますよう、心よりお願い申し上げます。
敬具
| 2026年4月吉日 | 学校法人 同志社 総長・理事長 八田 英二
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同志社香里中学校・高等学校 校長 瀧 英次
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寄付金募集要項
【目標額】 3 億 円
【募集期間】 2026年4月1日から2026年12月31日まで
【お申込金額】 一口 10万円
(できましたら二口以上でお願いいたします)
※ご家族に本法人が設置する各学校(幼稚園・小学校・中学校・高等学校・大学)に入学または受験を予定されている方がおられます場合、入学願書受付開始日から入学年の年末(12月31日)まで賜りました寄附金は寄附金控除の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。
このご寄付は任意でございますが、格別のご協力をお願い申し上げます。

同志社香里中学校・高等学校
